OA機器のコピー機


OA機器のOAとはoffice automationの頭文字をとって表記された形であり、事務作業を効率よく進めるために活用される機器を総称してOA機器と呼んでいます。FAXやビジネスフォン、コピー機、スキャナ、プリンター、印刷機、シュレッダー、パソコンおよび周辺機器、プロジェクターなど多種多様あります。

そのうちコピー機は家庭用とは違いA3程度までのコピーが可能であり、しかも規模の大きい法人になるとコピー枚数が月500枚越える事も珍しくないゆえに、高速プリンターが使用される事が多いのが特徴です。コンビニストアでよくみかける大型のものが多いですから価格もかなりのものになります。昨今はFax・プリンター・スキャナなどの機能をまとめた複合機が主流となっており、コピー機と言えば複合機を指すことも多くなりました。これによりオフィス内のスペースをかなり省略できますし、消費電力や手間も省けますからもはや単体としてのコピー機の導入が減っています。

コピー機にはレーザープリンターとインクジェットプリンターと2種類あり、レーザープリンターは高速コピーが可能であり印字に向いている事から法人でのニーズが最も高いものになっています。一方インクジェットは若干コピー速度が落ちるものの画像の鮮明さはレーザープリンターに勝っていますから、小規模オフィスや家庭向きと言えます。大きさもOA機器コピー機よりもかなりコンパクトであり卓上型が主流になります。

レーザープリンターも少しずつコンパクトにはなってきてはいます。インクジェットとの徹底的な違いはコスト面にあります。現金購入になると一台100万円を越えるものが多いですから、資本金に乏しい企業になると設置するだけで一苦労です。そこでよりコスト面を押さえられるリース利用が主流となっています。