保守契約大事

多くの法人がリースによるOA機器としてのコピー機導入を選択する理由は、初期費用が安いという事もありますが導入経費をすべて損金処理できる点にあります。期間限定という制限がつくもののやはり一般企業にとっては有利なのです。ただし業績や法人としての評判によってはリース会社の審査に落ちる可能性もあるという厳しい面もありますが、審査に通過すれば新品製品の導入ができるわけですから、故障やトラブルは少なくなります。

万が一トラブルが生じたとしてもリースなら保守期間がありアフターサポートを受ける事ができます。保守手数料がかかってきますから場合によっては購入した方がトータル的に安くなる事もありますが、初期費用を押さえたい法人が多いゆえにリースによる導入が主流となっています。各社に見積もりをとる時は保守手数料も含めて、コストパフォーマンスが良質かどうかも確認した方が無難です。

保守サービスをつけないという選択肢もありますが、毎日大量に印刷していればドラムが消耗してきますしトナーも消費します。自力での交換は困難ですし業務に差し支える事も多々出てきますから、やはり保守サービスを利用しながらドラム交換やトナー補充も業者に依頼した方が、業務に支障なく利用できますから、保守サービスの利用がオススメです。

リース予定のコピー機

とにかくランニングコストおよび初期費用を下げたいというなら中古コピー機を購入するという選択も可能ですが、問題は旧式であるゆえに性能や品質に不安がある事です。場合によっては保証期間が短く万が一故障した時の修理が実費になってしまう可能性も0ではありません。性能を落としたくないというなら、新品限定にはなるものの製品の選択が可能なリースがおすすめです。保守期間もそれなりについてきますから多くの法人で活用されています。

リースといえばほとんどが法人対象ですから法人に有利なサービスを多種多様提供しているのも特徴です。国内有数の大手コピー機メーカーを通常扱っていますから、メーカーで製品を選択するという方法もあります。メーカーごとの特長がしっかり頭に入っているならむしろその方が納得できるコピー機を導入できるはずです。

リースは最長7年~8年と利用が長期にわたりますから、がんばってそこまで使い込んで次回最新コピー機を再リースするという選択もできますし、企業努力で規模拡大が可能となったら購入するという選択肢もできます。通常どのメーカーも7~8年で機種を更新しますからリース業者もメーカー都合に合わせたサイクルでサービス提供をしている事になります。


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OA機器のコピー機

OA機器のOAとはoffice automationの頭文字をとって表記された形であり、事務作業を効率よく進めるために活用される機器を総称してOA機器と呼んでいます。FAXやビジネスフォン、コピー機、スキャナ、プリンター、印刷機、シュレッダー、パソコンおよび周辺機器、プロジェクターなど多種多様あります。

そのうちコピー機は家庭用とは違いA3程度までのコピーが可能であり、しかも規模の大きい法人になるとコピー枚数が月500枚越える事も珍しくないゆえに、高速プリンターが使用される事が多いのが特徴です。コンビニストアでよくみかける大型のものが多いですから価格もかなりのものになります。昨今はFax・プリンター・スキャナなどの機能をまとめた複合機が主流となっており、コピー機と言えば複合機を指すことも多くなりました。これによりオフィス内のスペースをかなり省略できますし、消費電力や手間も省けますからもはや単体としてのコピー機の導入が減っています。

コピー機にはレーザープリンターとインクジェットプリンターと2種類あり、レーザープリンターは高速コピーが可能であり印字に向いている事から法人でのニーズが最も高いものになっています。一方インクジェットは若干コピー速度が落ちるものの画像の鮮明さはレーザープリンターに勝っていますから、小規模オフィスや家庭向きと言えます。大きさもOA機器コピー機よりもかなりコンパクトであり卓上型が主流になります。

レーザープリンターも少しずつコンパクトにはなってきてはいます。インクジェットとの徹底的な違いはコスト面にあります。現金購入になると一台100万円を越えるものが多いですから、資本金に乏しい企業になると設置するだけで一苦労です。そこでよりコスト面を押さえられるリース利用が主流となっています。